シンプルな味付けが一番!

好きな魚料理は干したシシャモを焼くものです。
本当はメスは好きじゃないんですがスーパーではよくたっぷり卵!みたいな感じで売られていますよね。
プチプチ感も美味しいけれど、シンプルなオスのほうが好きです。

魚は塩焼きが好きです。
秋刀魚も塩焼きと考えるだけでよだれが出ます。
塩漬けでかなりしょっぱくするのも美味しいです。

塩焼き系では秋刀魚と鯖が好きです。
鯖は脂がのっているとめちゃめちゃ美味しい。
ご飯がすすみます。
塩焼き系は青魚が好きで皮も美味しく頂きたいのでこんがり焼きます。

忘れちゃいけないのは魚の生ものの定番、お刺身です。
お刺身もシンプルに醤油だけでいい。
わさびは苦手なのであまりつけないのですが、サーモンなどの脂の多い魚には不可欠ですね。
お刺身系の生食で一番好きなものはかつおのたたきです。
かつおは大好きなんですがあたりはずれが多い。
生臭さや鉄くさいのは苦手なので、表面を炙ったたたきが最高です!
しかもかつおは体にもいいんです。
嬉しいですよね。

自分で作るサバの味噌煮が好き

子供のころは、魚料理が苦手でしたね。
私の母親は料理があまり得意ではありませんでした。
なので夕飯を楽しみにすると言ったこともなかったです。
カレーライスは好きでしたが、魚の料理は生臭くて食べることができませんでした。

お刺身などは買ったものをそのまま食べるだけですから、食べることが苦になりませんでしたが、母親の作ったサバの味噌にはとても、生臭かったです。
父親は食事のことで母親と喧嘩をしていることがありました。

父はクリーニング屋をやっていましたが、夕飯は近所の中華屋さんでカツ丼の出前をとることが多かったです。
私はそれを見て、自分もカツ丼が食べてみたいと憧れていました。

私が12歳になり両親は離婚しました。
夕飯は父が作るようになりましたが、この父の魚料理もやはり食べることができなかったのです。
結婚してから自分でサバの味噌煮を料理の本を見て作ったときは、凄く美味しいのでおどろきました。
しょうがと砂糖がポイントなんですね。

鯨の「尾の身」の寿司

鯨の「尾の身」の寿司を、一度だけ食べた事があります。

マグロの大トロの様な感じでしたが・・・たぶん、もう2度と食べられないでしょうね・・・。

ちなみに、自分は、特に鯨は好きではありません。
地元が伝統的に捕鯨を行っていた関係で、他の人よりは鯨を食べる機会は多いと思いますが、買ってまで食べたいとは思いません。

ですが、「尾の身」については話が別ですね。
いわゆる鯨の味ではありませんでした。

そもそも、年配の人たちが「脱脂粉乳」と一緒に食わされたと嫌悪する大型の鯨と、今、食用になっている小型の鯨では味がまるで違います。
味が悪くても、大量に供給が可能な大型の鯨を食べていたのは、食糧難の時代に栄養を優先した結果でしょう。
自分が小学生の頃も給食に鯨は出ましたが、この頃の鯨は割と美味しかった覚えがあります。
「噛み切れない」ほど固くもなく、食べられない様なひどい味でもありませんでした。

そもそも、この飽食の時代に、不味い鯨を大金を払って食べようという人は少ないでしょう。
食品として商品価値がある、という事は「味が良い」前提があると思って良いと思います。
「マズい鯨なんて、食えなくて結構」という人は、ちょっと認識を誤っているのでは無いでしょうか?

という事で、「捕鯨は生態系を破壊する」などと喧伝されていますが、そういう大型の鯨を捕ろうという話では無いはずです。
だいたい、同じ哺乳類を食べるなんて残酷、というなら牛だってブタだって・・・おっと。こんな政治的な話をするつもりは無かったのですが。

まぁ、なんとかして「尾の身」を大量に手に入れて、欧米人に食べさせてやりたいですね。
一転して、「少しなら捕っても構わないんじゃないか?」「そうそう。なにしろ、日本の食文化だしね。」などと言い出す様な気がします。

寿司

何は無くとも鮭の皮

私が好きな魚料理は鮭の皮です。
種類を問わず、魚の皮をカリカリに焼いたものは最高に美味いです。

日本人と同様に、魚を常食する民族としてノルウェー人が有名ですが、彼らも同じ意見らしいです。
ノルウェー出身の作家、ロアルド・ダールが自分の子供時代を書いたエッセイの中で、

 ノルウェー人が「この世で一番、美味しい」と思っている物は「魚の皮」だ

と明言しています。

それを読んで、自分は

 ノルウェーの連中とは親戚づきあいができそうだ

と思いました。

鮭は昔から、安い魚でした。
冷蔵輸送が発達していなかった頃は、塩蔵した「塩鮭」として売られていました。

最近は、何でも「塩分控えめ」が人気ですが、やはり味的には、今一つと感じています。
甘塩の鮭を買って、それにさらに塩を振る。
頭やカマ、シッポ部分ばかりを安く売っているならば、それで上等。

これをちょっとだけ油を引いたフライパンで焼きます。
最初はフライパンにくっつくかも知れませんが、鮭自体からものすごく油が出ます。
最終的には、「油で揚げる」様な状態になるはずです。
この油、ものすごくハネますから注意が必要ですが、こうやって鮭自身から出た油で、鮭を揚げ焼きにすると・・・ものすごく美味いです。

特に皮が。

刺身が一番楽で好き

私は物凄くシンプルですが、刺身が大好きです。
外食しなくても、料理の技術がなくても、誰でもどこでも出来ますからね。
今は夕飯で一日おきにスーパーで買ってきた刺身を食べています。

元々私は魚、刺身を余り食べなかったのですが、好き嫌いが多く、野菜もほとんど食べず、肉食中心です。
というか毎日肉ばかり食べていました。
それほど健康に気を使う方ではないのですが、さすがにこれは偏りすぎだと思い、自分が食べられる範囲で何とかならないかと思い、刺身と肉を夕飯で交互に食べることにしました。

最初はあじの開きやほっけ、鮭の塩焼きなども食べていたのですが、一人暮らしの自炊で毎日となるとこれも中々面倒でして…。
結局魚料理の豊富なレパートリーを自炊するのは続きませんでした。
そこで残った魚料理が刺身でした。

スーパーでサーモンやマグロの柵を買ってきて切るだけで、もう主食になっちゃいますからね。
肉食中心で栄養のバランスが悪い私には助かります。
生で魚を食べることに全く抵抗のない日本人で良かったです。

刺身

かにが沢山乗ったそのチラシ寿司

私は子供のころに、父の田舎に行ったときにチラシ寿司というものを初めて食べました。
父の田舎はかにで有名でしたので、かにが沢山乗ったそのチラシ寿司が凄く豪華に感じました。

父が亡くなり、父の田舎にも行くことがなくなりました。
私はスーパーで売っているチラシ寿司の元を使って、自分でチラシ寿司を作るようになりました。

それは、ご飯に混ぜてから卵焼きを細く切ったものと、いくらとしょうがを乗せます。
それだけですが、このチラシ寿司を初めて食べた息子は、「世界で1番おいしい!」と言ってくれたことがありました。

それは幼稚園のころでした。
その後も、時々チラシ寿司を作ることがありますが、スーパーで買ういくらがちょっと高いなと感じてしまっています。

おすし屋さんのチラシ寿司は全く違いますよね。きっと息子はおすし屋さんでチラシ寿司を注文したら、
これはチラシ寿司ではないと感じるかもしれません。
チラシ寿司は誕生日などに作ることが多いです。

いつかは子供にもかにが沢山乗ったチラシ寿司を食べさせてあげたいですね。

寿司

必ず頼んでしまうカルパッチョ

私が居酒屋やレストランで必ず注文するものといえばカルパッチョです。
ワインが好きなのですが、特に白ワインを飲むことが多いのでお造りよりカルパッチョを注文してしまいます。

カルパッチョも色々種類がありますが、私が好きなものはサーモンのカルパッチョかマグロのカルパッチョです。
特にサーモンのカルパッチョは脂ののったサーモンが口の中でとろけるのがたまりません。

そして白ワインが口の中をさっぱりとしてくれるのでいくらでも食べられます。
マグロのカルパッチョもマグロだけでもとても美味しいですが、やはりアボカドとマグロのカルパッチョは相性抜群ですね。
アボカドのクリーミーで濃厚な味とマグロの赤身の旨味がお互いを引き立たせてくれます。

お造りも好きですがやはり見た目も華やかなカルパッチョは目でも楽しませてくれるのでいいですよね。
カルパッチョとワインでちょっとした贅沢な気分も味わえるのも魅力です。
サーモンとマグロがあれば他は何もいらないくらい大好きな食べ物です。

寿司って美味しいですよね

海鮮料理はたくさんありますが、その中でも寿司は別格だと思います。
ものすごく美味しくてたくさん食べたくなってしまいます。
一つ一つのサイズがちょうど良く、一口で食べられてしまうのが良いなあと思います。
日本人に生まれてきてよかったなと感じます。

海鮮料理を食べるなら刺身や海鮮丼もいいなと思います。私は海鮮の中でウニが好きです。
とにかくまろやかな味わいで、いくらでも食べられてしまいます。
値段は高いですが、それだけの価値はありますね。

私はウニの瓶詰めを買ってきて、それを食べながらお酒を飲むのが好きでした。
ウニをちびちび食べながら焼酎を飲むのはこれ以上ない幸せでしたね。
この世にこんなに美味しいものがあっていいのかと感じました。

いま日本では回転寿司がありますから、寿司を食べるにもそれほどお金が掛かりません。
寿司に対する敷居が少し下がってきたように感じます。
これからも美味しい寿司を食べていきたいと思っています。

寿司

郷土料理なめろう

わたしの好きな海鮮料理は、千葉・房総の郷土料理なめろうです。
なめろう、という響きも可愛くて好きです。

作り方はあじの皮をむき、骨をとり、小さくカットし、刻んだしょうがと刻んだねぎ(小口ねぎを使う事が多いです)とみそをあわせ、ねばりけが出るまで、包丁でたたきます。
新鮮なあじが手に入った時で無いと食べられません。

ほかほかご飯になめろうで、何杯でもご飯がすすみそうないきおいです。
味付けが濃い目なので(みその分量を少なくすれば、薄くなります)、日本酒やビールのお供にもぴったりです。

もはや、なめろうでは無いですが、みその代わりに醤油につけて食べるのもおいしいです。
(なめろうは漁師料理で、船の上で食べる時、こぼれないよう味噌にしたようです)

どんなきっかけでこの料理を知ったか定かではありませんが、大人になってからはずっと好きです。
なめろうをフライパンで焼いた、さんが焼きというメニューも、少し香ばしくて好きです。
(例えると、薄い魚のハンバーグのようです)
あじ以外にも、金目鯛やいかやかつおのなめろうもあるようで、いつか食べてみたいです。

海鮮料理といえば、海鮮パスタが大好きです。

私、とってもパスタが大好きなんです。
とくに、海老やイカ、ウニ、シラスなど、魚介の入った海鮮パスタが大好きです。
もちろん、魚が大好きなので、海鮮スープや、ムニエルなどの
海鮮料理も大好きです。

週に2度くらいはパスタを食べます。
トマトソースには海老やイカをたっぷり。
塩味のパスタはアサリを入れたボンゴレが好きです。

そして、一番簡単な海鮮パスタで、一番私が好きなのは、
ニンニクたっぷりのぺペロンチーノに水菜とシラスを加えたものです。
これはとても手軽で安くできるのに、とても美味しい。
食べ飽きないので、たくさん食べられるし、
うちの家庭ではよく登場します。

もともと肉があまり得意ではないので、何かと魚料理は夕飯に登場します。
お刺身のように、ただ切るだけでも、豪華なご馳走になりますし、
魚は身体にも良いし健康的ですね。

年をとればとるほど、魚料理が大好きになってきます。
胃にもたれることもないし、今後はパスタだけでなく、
いろんなレパートリーの海鮮料理を考えたいです。